YMT-05 ヒルドルブ EX MODEL 1/144 製作過程

1 min 415 views
getter_hero

getter_hero

FOLLOW

各パーツ、合わせ目消し処理

写真 2017-02-02 0 07 05

組み込みが必要なパーツは、ある程度組み込んで合わせ目消し。

写真 2017-02-02 0 07 22 写真 2017-02-03 0 46 23 写真 2017-02-03 23 55 56 写真 2017-02-04 22 31 08

基本塗装後、スミ入れ

 

写真 2017-02-06 22 37 03 写真 2017-02-07 1 07 04

ウェザリング

写真 2017-02-08 0 54 46

それにしても、車輪、車輪のオンパレードだなぁ〜。

塗りごたえあるわぁ。でも、けっこう楽しかったりして。

写真 2017-02-08 19 53 14 写真 2017-02-08 20 08 16 写真 2017-02-15 21 55 55

「ギロリッ!」

写真 2017-02-18 17 02 58

モノアイは、劇中に併せて可動します。

あの「ギロリ」です。ギロリ。

可動部分は、RGザク2のパーツを流用とプラ板で前後調整しました。

写真 2017-02-18 17 03 12 写真 2017-02-18 17 21 31 写真 2017-02-18 17 28 58

ハンド・ユニットは、他の装甲と比べて情報量が乏しく感じたので、

ビルダーズパーツに置き換えました。

写真 2017-02-18 17 29 07 写真 2017-02-18 17 29 21  写真 2017-02-18 17 30 03  写真 2017-02-18 17 54 58

車輪組み込み後、汚れ加減を統一するのに、色味を調整しています。

写真 2017-02-18 17 55 11 写真 2017-02-18 17 57 04

無限軌道(キャタピラ)は、合成ゴム製ですが、ちゃんと塗装しています。

ウェザリングも、組み込み前に行っています。

写真 2017-02-18 18 02 49 写真 2017-02-18 18 21 49

車輪は、せっかく丁寧に塗装しても、装甲でちらっとしか見えないのよね。

でも、そのチラリズムがたまらないのよね。

 

写真 2017-02-18 18 22 53

※写真では腰の部分が、自走砲の組み方になっていますが、

完成はモビル・タンクになっています。

 

写真 2017-02-18 18 31 34

側面装甲の下部は劇中に併せ、砂漠ウェザリング処理を

行っています。

 

写真 2017-02-18 20 37 46 写真 2017-02-18 20 38 53

装甲のディティールも、細かくスミ入れ。

 

写真 2017-02-18 20 39 17 写真 2017-02-18 20 48 52

デカール添付うまくいった!

 

写真 2017-02-18 20 57 29

砲台は、合わせ目消しを行った際に消えてしまったモールド部分は、

再度スジボリで入れ直しています。

 

写真 2017-02-18 21 22 33

やっぱりハンド・ユニットは、ビルダーツ・パーツに差し替えて正解!!

側面の盾の装甲との一体感が出ました。

 

写真 2017-02-18 21 28 42

ボディ部分は、より情報量を増やす為、メタルカラーを追加し、塗り分け。

写真 2017-02-18 21 38 37

上半身完成!

モノアイの「ギロリ」が決まりましたよ!!!

かっくいーっ!惚れてまうっ!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です