各パーツ、合わせ目消し処理
組み込みが必要なパーツは、ある程度組み込んで合わせ目消し。
基本塗装後、スミ入れ
ウェザリング
それにしても、車輪、車輪のオンパレードだなぁ〜。
塗りごたえあるわぁ。でも、けっこう楽しかったりして。
「ギロリッ!」
モノアイは、劇中に併せて可動します。
あの「ギロリ」です。ギロリ。
可動部分は、RGザク2のパーツを流用とプラ板で前後調整しました。
ハンド・ユニットは、他の装甲と比べて情報量が乏しく感じたので、
ビルダーズパーツに置き換えました。
車輪組み込み後、汚れ加減を統一するのに、色味を調整しています。
無限軌道(キャタピラ)は、合成ゴム製ですが、ちゃんと塗装しています。
ウェザリングも、組み込み前に行っています。
車輪は、せっかく丁寧に塗装しても、装甲でちらっとしか見えないのよね。
でも、そのチラリズムがたまらないのよね。
※写真では腰の部分が、自走砲の組み方になっていますが、
完成はモビル・タンクになっています。
側面装甲の下部は劇中に併せ、砂漠ウェザリング処理を
行っています。
装甲のディティールも、細かくスミ入れ。
デカール添付うまくいった!
砲台は、合わせ目消しを行った際に消えてしまったモールド部分は、
再度スジボリで入れ直しています。
やっぱりハンド・ユニットは、ビルダーツ・パーツに差し替えて正解!!
側面の盾の装甲との一体感が出ました。
ボディ部分は、より情報量を増やす為、メタルカラーを追加し、塗り分け。
上半身完成!
モノアイの「ギロリ」が決まりましたよ!!!
かっくいーっ!惚れてまうっ!