フィーバーポーズのゲッターから、どうかっこ良くしようかと、試行錯誤
説明するより、写真で見たほうが早いので、とりあえずダイジェストで。
マントは、デフォルトだと、なんの迫力も感じられないので、ダイナミックプロのど迫力を表現すべく、自作することにした。とりあえずアルミでイメージ付け。
指はエポキシパテで自作。
右腕の曲がり方が中途半端だな。
これもなんとかせねば。
この時点で、関節部分はただポリキャップが入っているだけで、全然かっこ悪いので、潔く全部殺すことを決意。
右手はこんなかんじ。クローは後付け。
再度仮組。
関節部分に情報プラス。
超電動スクリューで動くみたいな設定を考えました。
マントは大げさにデカくしました。
ベースをマットカラー180kgという紙に軽く水を含ませ、全体のフォルムを作り、その表面に薄く伸ばしたエポキシパテを貼付けて整形しました。
これが一番手間かかった。
とりあえず今日はここまで、また続くのである。
続き見たいかね。
とりあえず、つづくよ。
関係ないけど、最近無性にパーツ数の多いプラモ作りたい。
例えばメサイアバルキリー リニューアルとか…。
ブラックゲッター再び 2
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