MS-08TX [EXAM] イフリート改 RE 1/100 制作過程

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写真 2016-05-08 7 33 20基本塗装

写真 2016-05-08 7 57 51※ジョイント部分は、可動の事を考慮してマスキング処理を施しています。

写真 2016-05-09 20 59 54

今回は「EXAMシステム」という機体を意図的に暴走させるという特異な性質を表現すべく、外装の処理をメタリック塗装としました。(メタリックですが、つや消しコートを施し、光沢効果を抑えた仕上がりになっています。)

写真 2016-05-14 10 59 06ウェザリング処理中

写真 2016-05-15 20 58 12イフリートの外観で僕が一番惹かれたのが、このトゲトゲのショルダーアーマー!高温で燃えたぎっているような色を表現できないかと試行錯誤して、なんとかパッケージのイメージに近づけたと自負しています。(塗装方法は企業秘密です)

写真 2016-05-15 21 00 15「脚部6連装ミサイルポッド」は細部まで塗り分けています。※キットの中心部にバリが目立っていましたが、全てキレイにフラットに処理しています。

写真 2016-05-15 21 54 03 写真 2016-05-16 20 46 42ウェザリング塗装とデカール貼り。デカール貼付後つや消しコートをふいています。

写真 2016-05-16 20 47 32モノアイをメタルパーツに差し替え。モビルパイプはポリエチレン製なので、下地にプライマー処理を施し、塗装が剥がれにくくなっています。

写真 2016-05-16 21 29 04上半身完成

写真 2016-05-16 21 55 39仮組みしてみたら、見た目武装が乏しかったので、ガトリング砲を装備展開しました。右手は固定接着しています。

写真 2016-05-16 22 33 32前段で触れましたが、ジョイント部のパーツにマスキング処理を施して塗装を行っていますので、可動がスムーズです。

写真 2016-05-16 23 03 34脚部完成、全バーニアにメタルパイプを埋め込み。

写真 2016-05-16 23 20 03ウエストユニット完成

写真 2016-05-16 23 23 41ウエストユニット部のモビルパイプも、下地にプライマー処理を行った後に塗装しています。

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