1/100 GUNDAM BARBATOS LUPUS REX ガンダムバルバトスルプスレクス製作過程

1 min 271 views
getter_hero

getter_hero

FOLLOW

写真 2017-02-21 23 29 24

超大型メイスは、ピタリとはめ込めるよう、ダボ穴を拡張後接着。

その後合わせ目消し。ロッド部分は伸縮するので、パーツの干渉部分を丸ヤスリで削っています。

 

写真 2017-02-23 23 50 21

ハンドユニットの腹のパーツの肉抜き部分は、あえてディティールという解釈として残しています。

写真 2017-03-05 15 19 12 写真 2017-03-05 15 34 10

内部フレームは、メカニカルな表現を最大限生かす為に、細部まで色分けしています。基本はエアブラシ塗装ですが、パーツが分離できない箇所は筆塗りにて塗り分け。

写真 2017-03-05 15 53 52 写真 2017-03-05 15 54 06 写真 2017-03-05 16 01 31

内部フレームの上半身完成

写真 2017-03-05 16 01 59 写真 2017-03-05 16 10 39

マスキング処理後、塗り分けしています。

写真 2017-03-05 16 37 43

関節部分の干渉部分をマスキング処理を施し、可動をスムーズにしています。

写真 2017-03-05 21 03 56

内部フレーム完成

写真 2017-03-05 21 09 49

写真 2017-03-05 22 04 30

モノアイには、膝のシールの余剰分を使い添付。光を拾い、反射します。

写真 2017-03-05 23 05 32

サブアームユニットも、メカニカル表現を生かし、塗り分け。

写真 2017-03-05 23 05 43 写真 2017-03-05 23 09 19 写真 2017-03-12 16 04 00

ショルダーアーマーに「鉄華団マーク」を塗装。オシャレ〜(笑)

写真 2017-03-12 16 11 11

両膝の外と内側にあるユニットは、バーニアという設定になっているようなので、消炎塗装を施しています。

(汚いのではありません!あえて消炎塗装です!)

製作の感想

内部フレームを組み込んでから装甲を貼り付けるという発想は、MGやRE100には無い奇抜な発想で面白かったですし、組みやすかったです。

その魅力は、内部フレームのメカニカルなギミックの説得力が成せる技だと思います。

この次は、カルタ・イシュー隊をタコ殴りにした「第6形態」を作りたいです!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です