GN-001 GUNDAM EXIA ガンダム エクシア MG1/100 制作過程

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ガンダム エクシアは戦闘形態を「格闘戦」に特化している。「セブンソード」を駆使して戦うことから、機体全体が「剣」になっているとも言える。
その「剣」らしさ、装甲の硬質化を表現すべく、パッケージのようにクロームシルバーを基調とした塗装を施した。
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基本塗装

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スミ入れ

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ウェザリング塗装

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青の装甲と組み合わせて色味を調整。

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キットの特性として、アクションポーズを派手にすべく、可動領域が広いので、スムーズに動けるように、ジョイントパーツのねじ込み部分は、マスキングし、無塗装。

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シールド内側のモールドが浅いので、塗装時埋まってしまうので、掘り起こし。

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パイロットフィギュア搭乗させています。

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ボディとヘッドユニット完成。

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上半身完成。

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ウエストユニット完成(デカールは後ほど)

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レッグユニット、内部フレーム。
情報量を増やすため、マスキングし、細部まで塗り分け。

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レッグユニット完成

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下半身完成。
足長いですね〜。

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GNソードは、「刃(やいば)」の質感を表現すべく、チタンシルバーを吹いたあと、光沢クリアーを吹いて、装甲とは質感を変えています。

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GNソード完成

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GN ロング/ショートブレード
こちらも、鋭さを強調するため、チタンシルバーを塗装。

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GNシールド
こちらは、高い強度を持つEカーボン素材を仕様しているという設定に近づけるため、高温で焼きあげられた乾いた質感にすべく、つや消しを強めにしました。
戦闘時に激しくぶつかり合った感を出すため、エッジは何色か重ね合わせた色層を作り、質感を表現。

この後、デカール貼り、組み立てて完成。

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