GN-001 GUNDAM EXIA ガンダム エクシア MG1/100 制作過程

1 min 303 views
getter_hero

getter_hero

FOLLOW

ガンダム エクシアは戦闘形態を「格闘戦」に特化している。「セブンソード」を駆使して戦うことから、機体全体が「剣」になっているとも言える。
その「剣」らしさ、装甲の硬質化を表現すべく、パッケージのようにクロームシルバーを基調とした塗装を施した。
IMG_3491
基本塗装

IMG_3493
スミ入れ

IMG_3494
ウェザリング塗装

IMG_3498
青の装甲と組み合わせて色味を調整。

IMG_3502
キットの特性として、アクションポーズを派手にすべく、可動領域が広いので、スムーズに動けるように、ジョイントパーツのねじ込み部分は、マスキングし、無塗装。

IMG_3505
シールド内側のモールドが浅いので、塗装時埋まってしまうので、掘り起こし。

IMG_3513
パイロットフィギュア搭乗させています。

IMG_3528
ボディとヘッドユニット完成。

IMG_3548
上半身完成。

IMG_3547
ウエストユニット完成(デカールは後ほど)

IMG_3537
レッグユニット、内部フレーム。
情報量を増やすため、マスキングし、細部まで塗り分け。

IMG_3533

IMG_3538

IMG_3542
レッグユニット完成

IMG_3550
下半身完成。
足長いですね〜。

IMG_3555
GNソードは、「刃(やいば)」の質感を表現すべく、チタンシルバーを吹いたあと、光沢クリアーを吹いて、装甲とは質感を変えています。

IMG_3556
GNソード完成

IMG_3557
GN ロング/ショートブレード
こちらも、鋭さを強調するため、チタンシルバーを塗装。

IMG_3558
GNシールド
こちらは、高い強度を持つEカーボン素材を仕様しているという設定に近づけるため、高温で焼きあげられた乾いた質感にすべく、つや消しを強めにしました。
戦闘時に激しくぶつかり合った感を出すため、エッジは何色か重ね合わせた色層を作り、質感を表現。

この後、デカール貼り、組み立てて完成。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です