Added on 2018年3月6日 Category グフカスタム

プレミアムバンダイ「イグルー版 グフカスタム」製作過程です。

重力戦線版グフカスタムには、シールド・ガトリングが装備されていません。そのへんは、プレバンなので新たにパーツが新造されているかと思いきや、金型はそのまんま……。よって、接続ダボ穴の出っ張りを削り、接続穴をパテ埋め。

接続ダボ穴をパテ埋めする際に、パテの引けを抑えるため、0.2mmプラ板を裏地に接着。後ほど、外側のシールドに隠れて見えなくなりますが、接着時に「浮き」が出るといけないので、エッジを軽くヤスっておきます。

スパイクアーマーの合わせ目消し。こういう作業は手を抜かず、完全に合わせ目を消します。

ヒートソードの持ち手は、ビルダーズパーツを使用するため、接続ダボは切ってフラットに。

また、イグルー版は武装が乏しいので、ヒートロッドにチェーンを絡めて化粧しました。後ほど、武装本体との接続の説明をします。

内部フレームも合わせ目消し。

三連装ガトリングも、装備後見えなくなりますが、ここも手を抜かず合わせ目消し。

砂塵のテストショット1.

通常の砂塵塗装。メリハリがつかずボツ…。

砂塵のテストショット2.

チッピング処理を施したもの。

多少良くなりましたが、機体色が埋もれていてメリハリつかず、こちらもボツ。

砂塵のテストショット3.

砂塵塗装を全体に施さず、局部に施すことによりメリハリがついたので、こちらのテイストで、全体に統一することに決定!

今回は、内部フレームにも、砂が入り込んで、機械油と混じって汚れている様を表現しました。

コクピットにパイロットフィギュア搭乗。

モノアイにメタルパーツとクリアドームで、デコレーション。

バーニアに消炎塗装を。内部にメタルパーツ。

バーニアにも墨入れを施し、汚れを表現。

チラッと見える、内部フレームも細かく色分けしています。

デカール貼り。余分なエッジは切り落としています。

ボディとヘッド完成。胸部の砂塵塗装&チッピングが激戦の様子を上手く表現できたと、自負しています。

腕の内部フレームも砂塵塗装を施しています。

シールドのデカールにもウェザリング塗装を行なっています。

三連装ガトリングには、消炎塗装をほどこしています。

重厚とスコープにメタルパーツを付けてメカっぽさを表現。

左腕完成!

チッピングは気に入らなくて一度やり直しました。

右腕、ヒートソード付き、完成!

ヒートソードをヒートロッドにチェーンでくくりつけ、投げつけたあとに、ロッド(ムチ部分)で巻き上げるという武装を考えました。

投げつけて相手に刺さったり、切りつけたときに、電撃ショックを与えるという強烈な武器です。

ソードとガトリングに消炎処理を施しました。

完成したら見えませんが、見えないからこそ丁寧に塗り分けています。

脚部完成!「重力」によって付着する砂塵の表現を考え、全体に汚れがバランスよく配置するのが、難しかったですね。