例のホー○ックの一件で11/9(土)に予定していた噴火湾への釣行もパーになり…。
この行き場のない怒りを何処にもぶつけることができず、衝動買いに走ってしまったわたし…。
ガンダムユニコーン第一話のしょっぱなから、強烈なインパクトをしめした、巨漢MS「クシャトリヤ1/144」
このキットは、プラモ製作に目覚めた時からずっと作りたかったキット。
釣りに行けなかったことを口実というか、腹いせみたいで嫌だけど、とにかく買ってしまった。
でも嬉しい‼
1/144スケールとうたいながら、1/100スケール級のボリュームにより、素で作るだけでも大変そうだけど、ガンダムユニコーン小説版に登場するらしい「クシャトリヤ・ベッセルング」にしようかとも考えている。
羽を奪われて、さらに骨格だけの義足の痛々しい姿もカッコいい。
クシャトリヤのパイロットだった「マリーダ・クルス」って、ユニコーンのキャラで1番好きですね。刹那的で。
後に矯正されて「黒いユニコーン」「バンシィ」のパイロットにさせられるわけだけど、
5話目での、船長のジンネマンとの話は泣けたね。この人は憎しみから解放されて幸せになって欲しいね。
続きはまだ知らないけど。
…というか、まだ完成してないキットいっぱいあるだろう？と突っ込まないでくり。
思い入れが強いMSなので、ちゃんと作りますって。
